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ウィステリア自由が丘どうぶつ病院
お知らせ

春の予防(狂犬病・フィラリア・ノミ・ダニ)に関するお知らせ

 春になりだんだんと日差しが暖かくなってきましたね。

どうぶつさんやご家族の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

 今年も狂犬病および犬糸状虫症(フィラリア症)の予防シーズンが近づいてまいりましたので、お知らせいたします。

 

◇狂犬病ワクチン

 狂犬病の予防は法律で4月から6月での接種が義務付けられているワクチンです.

 近年国内での発症例はありませんが、万が一感染が拡がると

   『すべての哺乳類に感染する非常に危険な病気』です!!

 

 大切な家族の命を守るためにも、年に1度の予防接種をお願いいたします。

 

◇犬糸状虫症(犬フィラリア症)

 犬フィラリア症は犬の体内でフィラリアの仔虫が成虫になり心臓に寄生することで咳や運動を嫌がるなどの症状から始まり、重度になると循環障害を引き起こす感染症です。犬フィラリア症という名称ですが猫での感染例も報告されているため、猫さんだから予防不要という病気ではありません!

 WISTERIA自由が丘どうぶつ病院では、5月から12月までの期間で月1回のフィラリア予防薬の投薬をおススメしています(お薬のタイミングにより多少前後する可能性もございます)。

 通年で予防していただいているどうぶつさんを除いて、フィラリアのお薬を開始する前には前年度の予防効果を血液検査で確認してからお薬を開始します。猫ちゃんの場合は確実な検査方法がわかっていないため、当院では検査は行っておりません。

<予防薬について>

ワンちゃん:錠剤タイプとチュアブル(おやつ)タイプ・スポットタイプの3種類

ネコちゃん:スポットタイプのみ

☆猫ちゃんのフィラリア予防はまだまだ浸透していませんが、猫ちゃんの命にもかかわる重大な病気です!!

 そこで今年度、このお知らせを見て「猫ちゃんのフィラリア予防を開始してみよう!!」というオーナー様を対象にフィラリア予防薬を『10%OFF』にさせていただきます!!

 この機会にぜひご家族の猫ちゃんのフィラリア予防を始めてみませんか?

 

◇ノミ・ダニ予防

 ノミやダニは犬や猫にもみられる寄生虫のひとつで、感染し血を吸うことで痒みやアレルギーなどの症状を示し、重度の場合は貧血などの症状を引き起こします。

 一般的には暖かい時期(3-8月頃)に予防をすることでそれぞれの感染を防ぐことができると言われていますが、室内で暮らすどうぶつさんの増加と共に通年での感染のリスクがあります。

 また近年は、ダニから感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の人への感染による死亡例も報告されています。どうぶつでの感染例の報告はありませんが、一緒に暮らしているどうぶつさん達への予防を行うことで、人への感染予防にもつながりますので是非これらの予防をしてあげてください。